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液晶テレビのガラス交換費用

液晶テレビのガラス交換にかかる費用

液晶テレビはプラズマテレビと並び、ブラウン管テレビに変わる現代のテレビとして広く利用されています。
家電量販店に行くとよく販売されているモデルであるために自宅では液晶テレビを利用しているという人も非常に多くなっているのですが、このテレビの画面は非常にデリケートで、物がぶつかったりしてしまうとすぐに割れてしまうことがあります。
そうした場合には表面のガラスを交換しなくてはならないわけですが、ではこのガラス交換にかかる工賃はどれくらいになるのでしょうか。

まず最初に押さえておきたいこととなるのですが、液晶テレビに利用されているガラスはブラウン管テレビに利用されているガラスとは全く性質が異なるものであるということです。
ブラウン管テレビの場合は表面のガラスにヒビが入っても画面の表示自体は問題が無いことも多いのですが、液晶テレビのガラスにヒビが入るとほとんどの場合、まともに画面の表示ができなくなります。

これはテレビに使用されているガラス基盤と呼ばれる部品に重ねるようにして様々な部品が組み込まれているからであり、表面に衝撃が加わってヒビが入ったという場合、それらの部品すべてに損傷が発生しています。
そのため部品が壊れてしまった場合はブラウン管テレビのようにガラスだけを交換すれば良いという形にはならず、画面全体を丸ごと交換しなくてはなりません。
加えて押さえておきたいのが、製品の製造にかかる原価のうち、大半はこの液晶部分にかかっているということです。

モデルによって価格は変動しますが、原価の5割~8割程度がこの部品にかかっていますから、単純な修理であっても非常に高額な費用がかかることは珍しくありません。
新品で12~15万円のテレビであっても修理作業だけで10万円以上請求されることもありますから、一度割れてしまったのであれば新品を購入した方がお得になることが多々あります。
そのため、一般的な窓などと同様にガラスだけで修理をできるというようには考えないようにしなくてはなりません。

液晶テレビのガラスが割れて交換をするということになってしまうと、非常に高額な費用がかかってしまいます。
しかもこの部品は非常にデリケートですから、多少指で強く押すだけでも壊れてしまうこともあります。

そのため小さな子供などが家庭にいて、買い替えになったとしてもすぐに費用を捻出することが出来ない状況があるのであれば、事前に保険会社の家財保険などに加入しておいた方が良いでしょう。

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